黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
する条例の制定につ いて 議案第24号 黒部市個人情報保護法施行条例の制定について 議案第25号 黒部市個人情報保護審査会条例の制定について 議案第26号 黒部市くろべ市民交流センター条例の制定について 議案第27号 黒部市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定め る条例の一部改正について 議案第28号 黒部市家庭的保育事業等
する条例の制定につ いて 議案第24号 黒部市個人情報保護法施行条例の制定について 議案第25号 黒部市個人情報保護審査会条例の制定について 議案第26号 黒部市くろべ市民交流センター条例の制定について 議案第27号 黒部市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定め る条例の一部改正について 議案第28号 黒部市家庭的保育事業等
保護者からは希望する施設に入りたかったという声や各クラスにおける保育士の数を増やしてほしいと望む声も聞いています。 今回の大きな原因は保育士不足であり、これは黒部市内だけの問題ではありませんし、保育士不足はすぐに解消できないことは分かっております。そうした中で様々な策を講じて保育士確保に取り組んでいらっしゃる現状も理解しており、そうそう簡単には解決できるものではないと私なりに分析しています。
の設備及び運営に関する基準を定める条例 の一部改正について 議案第29号 黒部市認定こども園条例の一部改正について 議案第30号 黒部市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する 基準を定める条例の一部改正について 議案第31号 黒部市国民健康保険条例の一部改正について 議案第32号 黒部市納骨堂条例の一部改正について
する条例の制定につ いて 議案第24号 黒部市個人情報保護法施行条例の制定について 議案第25号 黒部市個人情報保護審査会条例の制定について 議案第26号 黒部市くろべ市民交流センター条例の制定について 議案第27号 黒部市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定め る条例の一部改正について 議案第28号 黒部市家庭的保育事業等
健康福祉課所管に係る保育環境改善等事業では、通園バスにおける置き去り防止装置の詳細を問う質疑がありました。送迎バスを運行している民間保育施設に令和5年4月から義務となる置き去り防止ブザーの設置費用を補助するもの。国のガイドラインでは、車内の確認を促すブザーをバス車内の後部に取り付け、車内を確認後にボタンを押さないと止まらない仕組みのもので、置き去り事故を防止するものとの答弁でありました。
次に、防犯カメラが設置してある町施設は、役場庁舎、元気交流ステーション、町立保育所、町立小中学校、一部の町立公民館に、施設内の管理及び防犯対策として設置しております。このほか、不法投棄対策として山間部に可搬型防犯カメラを3台設置しております。
具体的には、第3子以降の小中学校給食費の無償化や給食材料費高騰分に対する支援につきましては、交付金の執行残を活用して令和4年度3月補正予算に計上しているほか、地域生活支援ポイント事業や保育施設給食米飯提供支援事業費補助金の継続、孫守り推奨補助金や教育ローン等返済応援補助金の拡充、商工会や金融機関と連携した利子補給制度の拡充・新設なども計上しております。
新型コロナワクチン接種事業の追加や指定管理施設電気料高騰対策支援事業費、高齢障害福祉施設等物価高騰対策支援事業費、運輸業燃料価格高騰対策支援事業費などの物価高騰対策費、また、未来の黒部市を担う子供たちのために、出産・子育て応援交付金、都市基盤の整備として、旧内山保育所解体事業費や市道吉田4号線整備事業に伴うあいの風とやま鉄道線黒部・生地間吉田踏切新設工事委託に関する基本協定の変更について、黒部駅周辺都市施設整備事業
また、今月に入ってからも、保育士による園児虐待が2件、不適切保育が1件明るみに出ました。このうち1件はご承知のとおり、富山市にある認定こども園ですが、この3件中2件は防犯カメラの映像の記録が立件に至ったとされています。 このように、防犯カメラは地域の防犯対策への活用や犯罪抑止効果、また、事件、事故発生時の的確な対応や早期解決にとても有効であると感じています。
また、政策としては、1つは、出産育児一時金の増額、2つは、専業主婦家庭も定期的に利用できる保育制度の創設、3つは、児童手当の支給を18歳まで拡大、4つは、子ども医療費無償化を高校3年生まで拡大、5つは、高等教育無償化を中間所得層に拡充などを盛り込んでおります。
各クラブから送り迎えはスクールバス利用、一定数の支援員の確保で学童保育が可能になると考えます。 3点目として、市が主体となってこれらを検討されることを期待いたしますが、その是非を伺います。 次に、かつて開所時間の延長を求める声があったとお聞きします。
保育園や幼稚園の保育料が子育て世帯への経済的な圧迫につながっているという問題を解消するために、令和元年10月から、全国的に幼児教育・保育の無償化がスタートしました。対象は3歳から5歳までの子供で、子ども・子育て支援新制度において教育・保育の場として挙げている幼稚園、認可保育所、認定こども園、地域型保育に加え、企業主導型保育の利用費を無償としています。
さて、医師、看護師の確保や財政的問題で、本市における病児保育施設の整備が難しいのであれば、他市町村との相互乗り入れ、広域連携での対応を検討すべきではないでしょうか。現状では、他市の施設として高岡市では済生会高岡なでしこ保育園や富山市くれはキッズクリニック・病児保育室ペアーズなどがありますが、一部施設に限られ、特に、本市からの通勤者が多い富山市の施設利用はほとんどできない状態です。
本市で通園バスを利用しているのは15施設で、きずな子ども発達支援センターのほか、私立の保育所が2施設、認定こども園が9施設、幼稚園が3施設ある。現在国が策定中のガイドラインが示され次第、その内容に応じたものを速やかに設置するよう指導してまいりたいとの答弁がありました。 次に、債務負担行為のうち児童館・児童センター管理業務委託について、各施設ではどのような活動を実施しているのか。
今回の補正は、原油価格や物価高騰対策として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、公共施設の指定管理者をはじめ、地域交通事業者や貨物運送事業者、民間保育施設のほか、農業・漁業共同施設等に対する支援金等を追加するものであります。 補正額としましては、7億6,405万3,000円を増額し、予算総額を418億7,873万9,000円とするものであります。
保育士については1年前に質問させていただき、保育士の離職と潜在保育士の多さを伝え、働き続けられる環境を求め、一度離職した保育士が望めば働ける場の提供について質問いたしました。答弁では、保育士のバンク登録制について、県においての保育士・保育所支援センターが設置され、その制度を活用しているとのことでした。
保育園などで行われる遠足につきましては、公共施設でのマナーを学び、通常の保育では経験できない自然や歴史・文化に触れることで園児の知的好奇心を刺激する機会となるものであり、子供たちの成長に必要な行事でございます。 今回、国宝指定の答申を受けた勝興寺には、「天から降った石」や「屋根を支える猿」など勝興寺の七不思議と呼ばれる、子供たちが興味、関心を持ちやすい言い伝えがございます。
一定 数の支援員の確保で学童保育が可能になると考える。市が主体となり検討され ることを期待するがその是非を伺う。 (4)かつて開所時間の延長を求める声があったと聞く。
さらには、医療の質の維持強化を図るため院内保育室を開設され、子育て世代となる若手医師や看護師などの働きやすい環境を整備したことなど、患者の環境のみならず働く環境に配慮したことも高く評価する。 前年度と比較すると、医業収益は改善し医業費用も減少した結果、医業収支は改善し、5年連続の経常利益を計上した。
(3) 0~2歳児の保育料の軽減を図っては。 (4) 国は妊娠判明時に5万円相当、出生届出時に5万円相当の経済的支援を打ち出した が、本市での今後の対応は。 (5) 出産、育児の伴走型支援に、本市としてどのように取り組んでいくのか。